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第40回 日本糖尿病年次学術集会 プログラム・抄録集

2P 386     川崎市における糖尿病の病診連携マニュアル作成の試み
川崎糖尿病懇話会
松葉育郎、 大野 敦、 植木彬夫、 大迫六郎、 小花光夫、 栗田 正、斎藤宣彦、 田中剛二、 田邊裕文、 半田みち子、星 昭行、 三倉亮平 
【目的】 川崎糖尿病懇話会は1993年に発足し、川崎市における糖尿病患者の病診連携をメインテーマに活動している。その中で川崎市内の病院における糖尿病患者の受け入れ状況に関するアンケート調査を行い、それに基づいて「糖尿病病診連携マニュアル(川崎市内)」を作成したので報告する。
【方法 川崎市内の30病院に、1.糖尿病の専門医の有無、2.他院からの糖尿病の入院患者の受け入れ体制:(1)「血糖値コントロール」が主目的の場合、(2)「教育入院」が主目的の場合、3.入院を依頼された場合に現在困っていること。といった内容のアンケート調査を依頼し、各々回答を得た。
【成績】 アンケート結果を踏まえて、糖尿病患者の病診連携マニュアルを作成した。掲載内容は、1.糖尿病専門外来の曜日・受付時間・担当医氏名、2.他院からの糖尿病入院患者の受け入れ状況、3.糖尿病教室の開催日・対象・担当者・内容、4.教育入院のシステム:主な教育担当者・教育入院期間・システムの内容、5.紹介時の要望等である。
【結果】 糖尿病患者の病診連携をサポートする目的で川崎市内の病院の受け入れ体制をまとめたマニュアルを作成した。

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