療養手記
糖尿病が発病したのは35歳成人病検診の時でした
 糖尿病が発病したのは35歳成人病検診の時でした。初めは、会社の健康センターで管理されていましたが、いつまでも状況が改善さなることがなく、よい状態にはなりませんでした。体力的にも体重が落ちてきて体のコントロールがきかなくなってきました。

そこで、インターネットで調べてみたら、近くに糖尿専門の病院があるが分かり、かかりつけの薬剤師さんに聞いたところ、とても評判が良い事を知りました。

 先生に診て頂いてすぐにGAD抗体を調べてました。痩せているのに糖尿病という事が不思議だったのかもしれません。結果、抗体が出て1型ということがわかりました。1型は自分でインシュリンを作れな いため、インシュリンの注射をしなければなりません。

聞いた時はショックでした。ましてや、針と注射が苦手な私がどちらもやらなくてはいけないので始めは抵抗がありました。先生から自己測定器を渡された時も上手にできず、指にゴムを巻いたり、耳栓をしたり、慣れるまで四苦八苦していました。食事も1400カロリーに抑えるように言われていましたが、夕食後果物を取ってしまったりご飯をお代わりしてしまったり、なかなか、頭と体が糖尿病を理解するのに時間が掛りました。

 最近では、夕食時の糖質を抑えるようにしてご飯の量を少なくしています。その代わりに朝食はご飯をたっぷり食べ、夕方になるにつれ、食事の量を減らすようにしています。

でも、甘いものも朝食や昼食には食べて頭も体も満足させるようにしています。運動も欠かさず行い、ダンベルやダンスゲームなども行い飽きないように運動をしています。

基本は夕食後のウォーキングを毎日欠かさず、最近は主人と二人で楽しみながら運動をしています。

 この病気に取り組んでまだ、一年程しかたっていませんが、気長に病気と共生していこうと思っています。