New 会話からつくられる運動プログラム

運動療法は、食事療法とともに糖尿病の予防・治療において、基礎固めをするとても大切なものです。

運動を行なうことにより、インスリン抵抗性の改善、肥満・脂質異常など生活習慣病全般の予防や改善、筋肉の強化等、様々な効果があります。

当院での運動療法の指導は、個人指導です。

マニュアル的な指導内容ではなく、個人個人の日常生活に浸透しやすい運動のアドバイスを受けていただくことができます。また、変則的に少人数での集団指導も行なっております。

「糖尿病治療としての運動を始めたいけど何から手をつけてよいか判らない・・・」

というかたはもちろん、「すでに運動療法を実施しているが成果が出ない・・・」

というかたも、運動指導士のアドバイスを受けられると状況が改善するケースがありますので、ぜひ参加なさってみて下さい。

運動指導の流れ

初回
日常の身体活動量に関する聞き取り 日常の運動についてのアドバイス
(1〜2ヵ月後)
2回目
血糖値などの変化や生活の様子に基づいたアドバイス《ライフコーダ使用開始》
(1〜2ヵ月後)
3回目
ライフコーダデータ解析や血糖値などの変化・生活の様子から運動方法の改善点などないか検討
(1〜2ヵ月後)

血糖値などの数値やご本人の様子を基に、継続点や改善点を検討しアドバイス

(1〜3ヶ月後)
血糖値などの数値やご本人の様子を基に、継続点や改善点を検討しアドバイス
(1〜3ヶ月サイクル)
運動習慣がつき、血糖コントロール良好なら運動指導卒業
血糖値などの数値やご本人の様子を基に、継続点や改善点を検討しアドバイス
当院での集団運動指導に参加いただけます

*患者さん個人の様子に合わせてご指導致しますので、この流れ通りでない場合もあります*

運動指導担当(健康運動指導士) 

岩崎宏子 
福島のぞみ

運動指導ではこんなツールを活用しています

ライフコーダ(生活習慣記録機)
チューブ
ステップウェル(踏み台昇降台)
青竹
トレッドミル(ウォーキングマシン)
ダンベル
年2回開催の「糖尿病を楽しむ会」での運動指導風景